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Trans-border:LGBTに悩む方のライフサポート

LGBTをカミングアウトして良かった!と思わせる6つのポイント


こんにちは、加藤です。

今回は、LGBTをカミングアウトして良かった!と思わせる6つのポイント

ご紹介したいと思います。

誰かに告白されたり・告白する時を想定していただけると

イメージつきやすいと思います笑

1.ゆっくり話しを聞く

とにかくゆっくり、じっくり話しを聞いてください。

きっと、すごく緊張しています。
うまく言葉にできないかもしれません。

だから、とにかく話しを聞いてみてください。

勝手に結論出されたり
否定されると

もう二度と人に話さない・話してはいけないことだと思ってしまう可能性があります。

 

誰かに告ったのに

ろくに話しも聞かないうちに「無理です」って言われたら悲しすぎますよね?

だから、とりあえず聞いてー!笑

2.決めつけない

中立的な・フラットな状態で話しを聞いてください。

見た目や話し方など
表面に見えているものが本当の姿でないかもしれません。

また、
トランスジェンダーは、性転換する

ゲイはオネエ系

のようにメディアの影響で作られたイメージは一回捨ててください笑

付き合う前と付き合った後では

別人!みたいなことありますよね?笑

勝手にセクシャリティを決めつけずに話しを聞きましょう。

3.話した意図を確認する

何で自分に話してくれたのかを確認してください。

ただただ話しを聞いて欲しい
何となく反応を見たい
解決したい問題がある
協力してほしいことがある etc・・・

あなたに話した理由は様々です。

何で自分に告白しくれたのか
どういった想いで告白してくれたのか

相手を知るためには
そこが一番大切ですよね?

4.話していい範囲を確認する

自分以外に話して良い人の有無を確認してください。

既に話している人
共有してもいいと思える人の確認をしっかり行いましょう。

決して本人の了承なしに他人に伝えること(アウティング)はしないようにしてください!

「アウティング」によって居場所を失い、自殺してしまうというケースも残念ながら起きています。

Aちゃんにだけ好きな人を伝えたはずなのに
次に日学校に行ったらみんな知っている!ってなったら嫌ですよね?

もちろん伝える側も誰かに言うということは、

勝手に広まっていくという側面もあることを覚悟して言う必要はありますが・・・

5.次に繋げることを意識

次に繋がるようフォローする姿勢を心がけてください。

例えば、ただ話したかっただけで、直ぐに行動は必要ない場合でも

「別のことでも良いから気軽に話しに来てね」と言葉をかけられると

また話しに来よう!という気になります。

そして、人に話す機会が増えれば自分の中で整理がついていくこともあります。

また、実際に具体的な行動を必要としている場合は

LGBTに関する本や相談できる機関や当事者を調査するといいと思います。

告白して思い通りの反応じゃなくても

相手からとの接点が消えなければ

また次頑張ろう!って思えるじゃないですか??笑

6.伝えてくれたことへの感謝を述べる

話してくれたことへの感謝の気持ちを伝えてください。

これだけで超絶安心ですし、次に繋げられます!

突然カミングアウトされて驚いてしまったり
どう声をかけていいか分からないこともあるかと思います。

そんな時は、とにかく頷きながらゆっくり話しを聞いて
最後に「話してくれてありがとう」と言って頂ければそれで十分です。

告白した側は
たとえ結果が予想通りでなくても、その感謝の言葉で「伝えて良かったな」って思いますもん!笑

今回は、LGBTをカミングアウトして良かった!と思わせる6つのポイントをご紹介しました。

LGBTに限らず、何か言いにくいことを相談されたり、カミングアウトされた時は

その人にとってあなたは「大切な存在」ということになります。

そのことを忘れずに対応してもらえたら安心です。

僕が今こうして今自分らしく生きてられるのは、

初めてカミングアウトした友人が優しく受け入れてくれたおかげと言っても過言ではありません。

その友人は、自然とこの6つのポイントを抑えていて、神対応だったなーと改めて感謝です。今では冷たいことも言うけど笑

皆さんの大切な人がもし打ち明けてきたら、

その時は優しく受け入れて、あとは今まで通り接してくださいね笑

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