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L:レズビアンの3つの基礎知識

 2018年11月2日

こんにちは、加藤です。

今回はLGBTのL:レズビアンについて超基本をご紹介します。

レズビアンとは?

日本語で敢えて言うと「女性同性愛者」となります。

性指向が女性に向く人々を指します。

よく「レズ」と略している方がいますが、この呼び方はポルノ的な印象が強く差別的な表現となりますので

略さずに「レズビアン」と言うか、「ビアン」と言うようにしましょう。

当事者は、「ビアン」と言う人が多いように感じます。

また、日本ではレズビアンとゲイというように、恋愛対象によって呼び方を区別していますが、

欧米では、レズビアンも含めて同性愛者を「GAY:ゲイ」と表現するのがスタンダードとなっています。

レズビアンの歴史は、古代ギリシア時代まで遡ります。

レスボス島に住んでいた女流詩人サッポーという人物が、教え子である少女へ官能的な詩を多く作っていたことから

サッポーの住んでいたレスボス島の名前がレズビアンの語源となっているそうです。

LGBT共通して言えることですが、最近になってレズビアンが増えてきた訳ではなく

昔から一定数同性愛者が存在していることがこの起源からもわかりますね!

レズビアンの3つのタイプ

一口にレズビアンと言っても様々なタイプがあり、大きく3つのタイプに分かれます。

①フェム②中性③ボーイッシュです。

体の性が女性であること、社会的に女性として生きていることは共通しますが
心の性と表現する性(ファッションや仕草など)は少し異なります。

①フェム

フェミニンを語源としていると言われていて、

心の性、表現する性も女性的なので、「THE女性」というタイプになります。

つまり、恋愛対象が同性であること以外は、ノンケ(異性愛)と何も変わりません。

このタイプはレズビアンの中で圧倒的にモテるらしいです!!

男性にもモテそうですけどねw

②中性
フェムと異なるのは、心の性と表現する性です。

心の性は中性〜女性で、表現する性は中性的です。

なのでファッションは、メンズ・レディースどちらもありって感じです。

雰囲気的には、サバサバしている・クールな印象を持たれる方が多いです。

③ボーイッシュ
心の性は中性と同じく中性〜女性で、表現する性がメンズ寄りです。

ファッションはメンズで髪型もショートが定番です。

外見だけでなく内面もイケメンで、女性だけど男性よりもカッコイイというタイプの方です。

一見、FTM(体の性が女性、心の性が男性)と同じように感じる方もいるかもしれませんが

レズビアンは自分のことを男性と認識することはないので、そこが一番の違いです。

このように大きく3つのタイプに分かれますが、ハッキリ・クッキリ区別できることでもないことは

性の特徴ですので、お忘れなく!(^^)

レズビアンの恋愛

対象が女性であること以外は、異性愛と何も変わりません。

異性愛を基準に考えると、「女性的なタイプと男性的なタイプが付き合うんでしょ!」っと思いがちですが

好みは人ぞれぞれですので、そんなパターンが全てではありません。

フェム同士のカップル
ボーイッシュ同士のカップルも当然います。

ただ、共通してモテる要素があり
「聞き上手」、「お洒落」、「レディーファースト」となるそうです!!

そりゃそうですよね、相手が女性なので納得です。
勉強になるなぁ・・・w

まとめ

今回は、LGBTの「L:レズビアン」についての3つの基礎知識をご紹介しました。
もっと突っ込んでレズビアンの世界を知りたい方は、
アメリカのドラマ「Lの世界」や日本のマンガ「ハニー&ハニー」や「レズビアン的結婚生活」などを手にとってみてくださいね。
また、よかったら当事者インタビューも読んでみてください。

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